Challenge programming

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  • 最近勉強しているvue.jsの本(それはこちら)(それはこちら)を読んでいたら「条件分岐」という言葉が出てきた。trueなのかfalseなのかのあれですね。あ、これjavascriptでも出てきたなーと思いだし、最近、その手のコードを書いてないなーと思った。そこでちょっと復習してみようと思い、前に買った本(それはこちら)を読み返し、少し自分なりにアレンジして作品を作ってみました。こちらです。見る時間帯によってアラート表示が変わりますので、お試しくださいませ。
  • 妻から友達の旦那はITエンジニアで、コロナの騒動があってからはずーっと在宅勤務だって、と聞かされた。うらやましがっていた。なぜなら仕事が終わればすぐに家事や育児に参戦してもらえるから。しかし、一方で旦那がずっーと在宅勤務は嫌だという人もいる。なぜなら、食事作るのが面倒だから、気か休まらないから。在宅勤務も一長一短がありますね。ITエンジニアは在宅勤務でいいですね。
  • 本という身近にいい先生がいる。開けばそこに答えが書いてある。例題を使って教えてくれる。でも読むだけでは身につかない、実践し、失敗し、悩み、乗り越え、一度はうまくいき、自信がつき、しばらくたってもう一度やってみるとうまくいかない、また悩み、乗り越え、間違えを見つけ、乗り越えて、その繰り返しで少しずつ理解が深まるのだと思います。素人の私は特に理解が遅い。でも少しずつ学んでいきたい。一気に詰め込もうとしたらプログラミングが嫌いになるかと思うから。
  • わからなければ聞けて、教えてくれるってどんなに幸せなことか、独学で一人で学んでいると身に染みて感じます。今はオンライン対応が普通になっているのでとてもいい時代ですね。自分が大学時代でのポケベル、ガラケー時代に比べて情報量、便利さが圧倒的に違います。プログラミングなどなんでも便利に学べる。代表格のプログラミングスクールはこちらかと思います
  • なんか今日、月曜日は本業で疲れ、夜にコードを打ち込み勉強する気持ちがないときは、紙に書いてみようかな。今日は読み、書き、音読にしてみます。
  • 日曜日、家事やら子守りの間に先日買ったvue.jsの本を読み返しています。少しづつですがなんとなく理解が進んでいるように感じます(人に説明できるレベルではありませんが・・・)vueインスタンス、vueクラスのプロパティ、マスタッシュ構文、バインディング、差分レンダリング、デバック、イベントハンドリングなどなど。コードを書きながら、あっこういうことか、ということがわかりますね。購入した本はこちら
  • 休みの日、何を勉強しようかと思案していました。そして思いつきでjavascriptを復習してみようと。でもただ買った本に習ってそのまま復習してもつまらないなー。そこで、ちょっとアレンジしてみようと、遊び心で。今まで習ったスキルがあると、ふっと応用のアイデアがでてきますね。作った作品がこちらです。
  • vueインスタンスを学ぼうとのことで、本を読み進めた。vueインスタンスとはvue.jsの様々な機能をまとめたvueクラスを元に実体化したオブジェクト(実体)のことだそうです。おじさん、なんのことかさっぱりわかりません・・・。理屈はともかくコードを書いて学ばなければなりませんね。また決して一回で理解はできないことはわかってます。3回ぐらい読み直さないと理解できません。
  • vue.jsの本を読み始めました。まずはvue.jsなるものを学びます。vue.jsはjavascriptのフレームワークとのこと?フレームワーク?それは標準的な処理をあらかじめ「骨組み」とすること。(イメージ図もあるがようわからん。)Vue.jsの特徴として段階的に導入できるプログレッシブフレームワークとのこと。開発規模によってvue RouterやVuexといったライブラリが用意されており、段階的に導入できることからプログレッシブ(斬新的)フレームワークとも呼ばれているとのこと。(へーって感じです)さらに学習コストが低いと。javascriptフレームワークには他にもReact,Anglarなどがあるが、その中でもVue.jsは学習コストが低いと。HTMLとjavascriptに馴染みがあれば基本的な使い方はすぐに理解できるそうです。こうした手軽さが大きな魅力だそうです。(ハードルが低いとおじさん助かります)
  • 今日は会社帰りに本屋に寄って、プログラミングの本を探しに行った。最近、勉強もマンネリ化してきて意欲低下していたので、新しい本を買ってモチベーションを上げよう!とした。たくさんある本の中から、直感的に決めた。今回は「vue.js」に決めた。まだよくその言語がわかってないこと、なんか人気らしいということ。本の決め手は「見やすさ」「わかりやすさ」「簡単な作品を作りながら学ぶストーリー」 なんか新しいことに挑戦する時の気持ってわくわくしますね。そんな気持ちと少しモチベーションが上がっていることを自覚し帰りの電車にゆられていた。この本で学んだことはそのうち「学び」に掲載していきますね。お楽しみにー。でも今日は家事、子供の寝かせつけなどに時間がかかり、数ページ読むだけで終わる。購入した本はこちら
  • たまに自身のサイトを確認すると、デザインのバランスが崩れてしまっていることがあります。今日それを発見し、こちらを直すとこっちが変になる、を繰り返していました。また上部のリストのバランスを整え、その下の「パンくずリスト」を調整していたら、文字が白くなり見えない!なぜ?わからず苦肉の策でcolorを指定しました。なので一部文字色が微妙に違います。目立ちますかね?ご了承くださいませ。
  • 悩む、失敗しているという事は行動していること、それがいいこと。成長しているということ、それを実感。行動して悩み、それでも行動して、やがて無行動になり、気晴らしに掃除でもしてたとき、なにかひらめき、それを実行してみるたらうまくいくときがある。
  • 休みの日、今日はなにを勉強しようかなーとぼんやり考えていた。ふとひらめいたのがJQueryを使った作品を作って掲載してみようと。最近、JQueryでコードを書いてないから、たまに復習するのもいいかもと思った。そしてさくっと復習して作ったのがこちらです。
  • 今週はなんだか新しいことを学ぶ行動意欲がありませんでした。目新しい動画も見つからなかったことや、時間がなかったこと(言い訳です・・・)こんなときは復習をしてみます。たまに復習すると忘れていたことを思い出させてくれます。しばらく復習週間にしてみようかな・・・。今回はCSSでのdisplay:flexを復習しました。 独学で学んでいるとマイペースになり、惰性になるときがありますね。一方、プログラミングスクールで学べば短期間に集中して常に新しいことが学べるところがいい点ですね。参考までに右側のテックアカデミーを掲載しておきました。無料体験もあるので覗いてみてください。
  • WEBページを作っているとき、アクセスビリティという言葉を目にした。それは「利用しやすさ」「アクセスのしやすさ」を意味するとのこと。はたしてこのサイトはどうだろうかと思った。トップページに「お知らせ」として学んだことを書いている。いままではそれを見た読者は➀リストから「学び」ページを探す、クリック→➁スクロールして探す。という手順を踏むことになる。アクセスビリティの観点からそれを改良して、トップページの「お知らせ」から「こちらです」のワンクリックで「学び」のその場所にリンクするようにしてみた。ページの特定の場所にリンクで飛ぶ方法は、こちらのスラスラわかるHTML&CSSのきほんの著書より学んだのをかすかに覚えていたので活用してみた。これからも読者の立場にたってアクセスビリティの観点をもってこのサイトを良くしていきたいと思います。
  • プログラミングを学んでいて、ショートカットキーの種類をいろいろ学びました。それは普段の会社の業務でも活用しています。副次的な効果ですね。
  • 最近、学習意欲が低下してきたので本を買って勉強しよう思った。会社帰りに大きめの本屋に立ち寄りった。プログラミングの本がたくさんあってうれしかったが、たくさんあるため決めきれず帰ってきた。わかりやすいもの、自分の今のレベルに合うもの、身につけたいこと、これらの思いが交錯していた。また、行こう、そして完璧に満足はできないけど1冊買おう。買えば何かしら身につくから。
  • いやーしかし、プログラミングをするようになってわかりましたが、普段ネットでポチポチクリックしてサクサク快適に見れている裏には多くの時間をかけてコードを書いてくれた方たちの努力のお陰だと、逆の立場になって身に染みてわかりました。
  • 今日は今週CSSのmin、max、clampなるものを学んでいたので、学んだことを自分なりアレンジして作ったものを「学び」に掲載しました。ネットにアップしてから継続的に一週間の成果物を毎週掲載してます。
  • 今週はCSSでmin、max、clampなるものを学んでいます。とても便利な機能ですね。これならメディアクエリでの面倒な設定もいらなくなりますね。近日、「学び」に掲載したいと思います。 こちら動画から学ばせてもらっています。
  • 本当、きぎょうのサイトはきれいに作られてますね。感心するばかりです。これが一流プロの仕事なのですね。脱帽です。まだ自分は雑魚ですね。でも少しでもまねごとが出来るように学んでいきたいと思った。
  • 今は本当にプログラミングを勉強するのに恵まれていますね。ネットで調べれば様々な解決へのサイトがあり、またヤフー知恵袋にわからないことは聞けますし、有料級の動画も無料で見れたりします。プログラミングスクールも多様。こんな私でも独学でここまで出来たのも今の環境のお陰です。多少の困難は調べればなんとかなります。でも本当に悩んだときは教えてくれる先生がいたらなーと思うときも多々あります。ここのスクールもそんないいシステムありです。テックアカデミー
  • 1、少し難しいことに挑戦⇒挫折・苦悩⇒なんとか乗り越える⇒達成感。 2、できそうなものに挑戦⇒少し悩み乗り越える⇒達成感。 1ばかりだと疲れてしまう、2ばかりだと張り合いがない。1と2のバランスを取りながら学びを継続していくことが大切かもしれません。
  • 今日は日曜日。私は日曜日には来週一週間はプログラミングで何を学ぼうか、おぼろげながら目標を立て考える日にしてます。一通り教材もやり終わると目標がなくなって、継続しなくなりがちになる。そんな時は新たな教材を買うのもいいし、ユーチューブから学ぶのもいいでいいですね。 定期的に見ているのがテックアカデミーという動画。アニメや会話形式となっており、時間も10分前後でちょうどいい。プログラミングだけでなく、業界のことなど多方面から作られていて面白い。テックアカデミーの動画はこちら
  • 今日は土曜日、よしプログラミングを勉強するぞと意気込んでも、子供たちのケンカの仲裁やら、子供たちのご飯の支度やら、家事などでなかなか進まないですね。そんな中でも久々にJqueryでもやろうかと思い立ちました。そして開閉メニューを改めて作ってみました。「学び」よりご覧いただけます。たまには復習しないとけっこう忘れていますね。
  • 契約しているレンタルサーバー会社、エックスサーバーのCGIツールを使って「お問い合わせフォーム」が簡単に設定できることを知った。当初phpを使用してお問い合わせ送受信を構築しようとしましたが、挫折しました。しかし、その過程ではphpの必要性を知り、そのプログラム記述を知り、localhost、SMTP、MTA、MDA、sendmail、などなど多くのことを学びました。(かじる程度ですが・・・)そしてCGIツールというものを知り設定できることがわかりました。知りはしましたが、何とか自前で構築しようとしましたが難しいです。でも、まーこれも始めなければ何もわからなかったこと。やはり人はもがきながら進まねば何も学べないですね。というわけでお問い合わせフォームを各ページにはりつけましたので、皆様からプログラミングについてコメントを頂ければ幸いです。
  • せっかく回答くださったのですが、始めて聞く言葉からド素人の私はその意味から理解しなくてはいけません。sendmail??  phpmsiler??  レンタルサーバーではsendmailコマンドを使う設定に?  こちらのサイトがイラスト付きでわかりやすかったです。でも調べても新しい言葉が次々と私を襲う・・・。   
  • PHPでのお問い合わせの送受信について行き詰まり、9月27日に生まれて初めてヤフー知恵袋に質問を投稿してみました。 (すぐには回答なんて来ないだろうと期待してなかったのもあり)今日まで気づかなかったのですが、なんと当日に返答をくれていました。優しい方がいらっしゃって感激です。回答くださった内容は次の通りです。「一般的にレンタルサーバでは sendmailコマンドを使う設定にすると思います。SMTPを指定する設定にしたのは何故ですか?」「SMTPを指定する」のであれば、そのSMTPが稼働していること(locslhostはこの時点で怪しい)、SMTP認証なしで接続できる(xserverのメールサーバは多分無理)状態でないといけません。普通は認証必須なのでphpmsilerなどのライブラリを使います。設置したレンタルサーバの自分のアカウント宛てなら、sendmailコマンドが一番楽だと思います(他のサーバ宛てだとスパム判定に苦しめられる可能性大ですが)。
    別の方はこのように回答をくださっています。「SMTPの指定をlocalhostにしていてはWAMPPではエラーになると思いますが、mb_sendmail自体はWAMPPからでなく、エックスサーバーのFTP内に入れて走らせているのですよね?」 私自身、PHPなどはド素人なので質問の意味自体を理解するのに苦労します。しかし、的外れな返答になるかもしれませんが、せっかくご返答いただいたのでまたご教示いただけるよう返答していきたいと思います。