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JavaScriptで数当てゲームを作る | Number guessing game with JavaScript

さまざまな比較演算子を使用する

HTML、Javascript <body>

<script>
var number = Math.floor(Math.random()*10);
var answer = parseInt(window.prompt('数当てゲーム。0~10の数字を入力してね'));
var message;
if(answer === number){
message = 'あたり! Around! ';
}else if(answer < number){
message = '残念でした。もっと大きい | Larger ';
}else if (answer > number){
message = '残念でした。もっと小さい | Smaller '
}else{
message = '0~10の数字を入れてね';
}
window.alert(message);
</script>
</body>

簡単な解説

var number = Math.floor(Math.random()*10); 0~10までのランダム数字を生成します。それを変数numberに代入します。
var answer = parseInt(window.prompt('数当てゲーム。0~10の数字を入力してね')); テキスト入力できるアラートダイアログボックスpromptを使います。parseIntメソッドを使っていったん整数に変換してます。それを変数answerに代入します。
var message;
変数messageを定義しておきます。
if(answer === number){message = 'あたり! Around! ';} if文を使い答えが一緒ならば、あたり!と表示します。
else if(answer < number){ message = '残念でした。もっと大きい | Larger ';} 答えが入力された文字より小さければ、「残念でした。もっと大きい」と表示します。
else if (answer > number){message = '残念でした。もっと小さい | Smaller '} 答えが入力された文字より大きければ、「残念でした。もっと小さい」と表示します。
else{message = '0~10の数字を入れてね';} その他の場合は、「0~10の数字を入れてね」と表示します。
window.alert(message); アラートダイアログボックスにmessageを表示します。


この本を参考にして学び、完成させることができました。しかし、ここではプログラミング初心者の私が詳しく解説することは、おこがましく、難しく出来ません(ToT)
その点、この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^)、実際、初心者の私でもわかりやすかったです。身に付け消えないスキルが3,000円弱ならコスパよく、買っておいてよかったと満足してます。


私は人から丁寧に教わりたい、という人にはこちらもどうぞ。

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