Challenge programming

Vue.js

バインド(バインディング)とはデータバインディングの略でデーターとテンプレート(HTML)の要素を紐づけることによって、データーの変更をテンプレート側に自動で反映する仕組みのこと。

「テキストにバインドする。」| Bind to text.

書式:{{プロパティ名}}

あなたもバインドさせてみよう!(文字を変えてみよう)| Let's bind you too! (Let's change the letters)

「F12」→「console」→「app.message = '好きな文字'」を入力 → ENTER

{{message}}

HTML <div id="app">
<p>{{message}}</p>
</div>
  
JavaScript var app = new Vue({
el:'#app',
data:{
message:'HELLO Vue.js!!'
}
});

「属性にバインドする。| Bind to an attribute. 」

書式:<要素名 v-bind:属性名="プロパティ名">

あなたもバインドさせてみよう!(文字を変えてみよう)| Let's bind you too! (Let's change the letters)

「F12」→「console」→「app2.message = '好きな文字'」を入力 → ENTER

HTML <div id="app2">
<input type="text" v-bind:value="message">
</div>
JavaScript var app2 = new Vue({
el:'#app2',
data:{
message:'see you!'
}
});

「スタイル(style)属性にバインドする。| Bind to the style attribute. 」

書式:<要素名 v-bind:style="{cssのプロパティ名(キャメルケース書式で):アプリケーションのプロパティ名">

あなたもバインドさせてみよう!(文字の大きさを変えてみよう)| Let's bind you too! (Let's change the size of the characters)

  「F12」→「console」→「app3.pSize = '(数字)px'」を入力 → ENTER

文字サイズは{{pSize}}です

HTML <div id="app3">
<p v-bind:style="{fontSize: pSize}">文字サイズは{{pSize}}です</p>
</div>
JavaScript var app3 = new Vue({
el:'#app3',
data:{
pSize:'30px'
}
});

この本を参考に学び、完成させることができました。しかし、プログラミング初心者の私が詳しく解説することは、おこがましく、難しく出来ません(ToT) その点、この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^) 身に付けて消えないスキルがこの値段。買っておいてよかったです。

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